2007年02月11日

近鉄京都線鉄橋

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京都の日本一と言えば「近鉄京都線鉄橋」が一つある。
「殿様鉄橋」(澱川鉄橋だそうで)とも呼ばれるこの鉄橋は、近鉄向島駅から桃山御陵前駅間の宇治川にかかるもので、日本最長164.6mを誇る。
さらにそれだけの長さがありながら鉄橋を支える支柱が一本も無いというのが大きな特徴だ。
何年にできたのかはワタシは知らないが、近所に住む70歳ぐらいの方に聞くと「私が物心ついた頃からありました」という事だったので、1940年ぐらいと考えたらよいのだろうか。
とにかくその大きさには圧倒。
電車が通る時の音は、電車と鉄橋両方の重量感と力強さが伝わってくるような感じで不思議な心地よさがある。
観光名所でも何でも無いのだが、「京都の名所」と呼ぶのに十分相応しい建築物だ。
posted by ビター at 22:00| Comment(6) | TrackBack(0) | 京都
この記事へのコメント
初カキコで〜す。いつも楽しく読ませてもらってます。さて、その鉄橋というのは、「澱川鉄橋」という名前ではなかろうか。先日たまたま見つけたサイトにて、その鉄橋が紹介されていた。建設の経緯などが詳しく書かれていたので、一度読まれてみることをお勧めする。他にも関西や関東の私鉄を中心にしたネタが書かれているので、自分の知っている路線について読んでみると良いかも♪
http://www.ne.jp/asahi/mulberry/mt/rail12/naraden1.html
Posted by 007の上司 at 2007年02月18日 18:00
>>007の上司さん

有難うございます。
今まで「殿様鉄橋」だと思ってました・・・
いやはやお恥ずかしい(汗)。
ちなみに高さは24.6mです。
完成は1928年ですか!
当時としては最先端の技術だったのでしょうね。

これからも宜しくお願いします。
Posted by ビター at 2007年02月18日 22:46
その鉄橋はボルチモアトラスという、比較的
珍しい形式です。
竣工したのは、なんと昭和3年(1928年)なんですよ。文化的にも重要な鉄橋です。
Posted by てば at 2009年01月22日 02:37
>>てばさん

はじめまして。
「ボルチモアトラス」って響きが良いですね。
舌を噛みそうになりますが(笑)。
情報有難うございます。

京都を80年以上ずっと眺めて来たと思うと、何だか不思議な気持ちになりますね。
知る人ぞ知る文化財です。

今後とも宜しくお願いします。
Posted by ビター at 2009年01月22日 23:07
はじめまして。
その橋は近鉄奈良線の「澱川橋梁」。分格付き下路曲弦プラットトラスで、ペンシルベニアトラスとも呼ばれます(むずかし〜)
今年の三月に見に行きましたが、その大きさに感動しました。まさに京都の名所ですね。
Posted by りんご at 2009年07月02日 11:44
>>りんごさん

はじめまして。
そうです。「澱川橋梁」と白地で大きく書かれています。
色んな横文字で呼ばれるのですか。
コメントを下さる皆さんの方がワタシよりずっと詳しいですね(笑)。
勉強になります。

名所と言って頂けると嬉しいです。
ワタシは毎日見ているので、生活の一部(当然の風景)になってしまっているんです。
もう少し意識して愛着を持ってもいいような気がします。

今後とも宜しくです!
Posted by ビター at 2009年07月09日 14:36
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